荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文
万田坑重要文化財建造物保存修理後期その3工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億2,450万円で熊本県荒尾市一部414番地1、中尾・荒尾ガラスセンター特定建設工事共同企業体、代表者株式会社中尾建設、代表取締役中尾光生を相手方として契約するものでございます。 議案資料の2ページをお開きください。
万田坑重要文化財建造物保存修理後期その3工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億2,450万円で熊本県荒尾市一部414番地1、中尾・荒尾ガラスセンター特定建設工事共同企業体、代表者株式会社中尾建設、代表取締役中尾光生を相手方として契約するものでございます。 議案資料の2ページをお開きください。
まず、市街地に集まってくる渡り鳥のミヤマガラスのふん害対策として、警戒音を使った追い払いや、ビル屋上にねぐらをつくらないようにするためのテグスの設置のほか、その追い払い先の確認調査を実施するため、委託料468万円を計上いたしております。
排卵日に合わせて、夫の精子を注入機で子宮内に送り込ませる人工授精、卵子と精子を体外に取り出して、シャーレの中で自然受精させ、受精卵を子宮内に移植する体外受精、顕微鏡で細いガラス管を使い、取り出した卵子に直接精子を注入する顕微授精などで、ほかには、受精卵を凍結保存し、融解して移植する凍結融解胚子宮内移植という方法もあり、BBCの報道によると、1992年に凍結保存された受精卵が、2020年2月に養子縁組
我々執行部の思いとしては、やはり今おっしゃったように、極力費用的なもの、コストといいますか、今後も使えるようなプランというのがどういうものなのかというところもあり、また、そもそものコンセプトである散策しながら歴史を見るというようなこともございましたものですから、①案としましては、その現在の位置をそのまま下にすることで、あと上に強化ガラスみたいなものをすれば、直接踏まないんではないかというようなこともございまして
また、平成16年度には、袋小学校において、紫外線に配慮を要する児童を受け入れるため、袋小学校の改築計画において校舎の全ガラスに紫外線カットフィルムを貼るなどの対策を講じています。これらに要した費用に対しては、当時、助成制度がなかったため、全て一般財源で実施しております。
この経費は、昨年度、渡り鳥であるミヤマガラスによる市街地でのふん害対策として、カラスの警戒音を使った追い払い実証試験を実施いたしました。その結果、極めて有効性が高いことが確認されたことから、今年度も継続してカラスの警戒音を使った追い払いによるカラス対策を実施し、市街地におけるミヤマガラスのねぐら形成防止を図るとともに、その追い払い先の調査確認を行うものでございます。
◆吉村健治 委員 ミヤマガラスの件、最近、マスコミ等でも、大阪大学の先生の検証結果というのが出ていましたけれども、中身を見ると、おおむね成功しているということですけれども、基本的には、根本的な解決策というのは、今後あるのかどうか分かりませんけれども、それを詰めていくということですけれども、結局、毎年毎年同じような作業を今後されていくという理解でよろしいんでしょうか。
◆吉村健治 委員 ミヤマガラスの件、最近、マスコミ等でも、大阪大学の先生の検証結果というのが出ていましたけれども、中身を見ると、おおむね成功しているということですけれども、基本的には、根本的な解決策というのは、今後あるのかどうか分かりませんけれども、それを詰めていくということですけれども、結局、毎年毎年同じような作業を今後されていくという理解でよろしいんでしょうか。
例えば、徹底した省エネというのは、一つの例として、4人家族で戸建て住宅で照明を全てLEDに変えることによって6.6%減少、全個室の窓を複層ガラスに変更することによって3.1%減少、10年前のエアコンを最新型に変えることによって4.6%減少、10年前の冷蔵庫を新型に変えることによって6.6%減少。この四つのうちの三つ以上を行えば14%以上削減は可能ということで、環境省は試算をしているようです。
またほかに、Loopプロジェクトでは、使い捨てされていた一般消費財や食品の容器を、繰り返し利用可能な耐久性の高いステンレスやガラスに変え、使用後は消費者の自宅から容器を回収し、洗浄、補充した上でリユースするというシステムの実証実験が、今年3月から東京で開始されます。私たちが目指すべき社会とは、使い捨てない社会です。
またほかに、Loopプロジェクトでは、使い捨てされていた一般消費財や食品の容器を、繰り返し利用可能な耐久性の高いステンレスやガラスに変え、使用後は消費者の自宅から容器を回収し、洗浄、補充した上でリユースするというシステムの実証実験が、今年3月から東京で開始されます。私たちが目指すべき社会とは、使い捨てない社会です。
内容といたしましては、令和2年8月21日午前8時10分頃、市道玉名天水線において、垂れ下がった木の枝が、相手方が運転する軽自動車に接触し、フロントガラスを破損させたものでございます。相手方への損害賠償額といたしまして、市は50%に当たる10万9,636円を負担するものでございます。 なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険から全額給付されます。
このガラス戸をオープンするとどうなるかというと、次の写真をお願いします。 [拡大投影にて画像を示す] ◆3番(吉田憲司君) これは調理室です。ウッドデッキがあるんですね、スペースがあって、この手前、映ってませんけど、手前のほうにかまどベンチが幾つも並んでいます。だから災害時には一番手前で、ここで炊き出しをやって被災者に振る舞うという、こういう動線ができてるんです。
他の自治体では、避難所に避難をして、飛来物で窓ガラスが割れ、避難をされている方がけがをされたとの報告も上がっております。本市の避難所は、飛来物対策は万全でしょうか。雨戸などの対策が必要と考えますが、市の考えを伺います。
このためカップ麺やパンなどの食料品、ペットボトルの水、窓ガラスの養生テープなどが売り切れました。また、GoToトラベルを利用したホテル避難により、満室で予約が取れなくなったところや、車の避難で立体駐車場に長蛇の列ができるところもありました。
このためカップ麺やパンなどの食料品、ペットボトルの水、窓ガラスの養生テープなどが売り切れました。また、GoToトラベルを利用したホテル避難により、満室で予約が取れなくなったところや、車の避難で立体駐車場に長蛇の列ができるところもありました。
平成30年8月、議会棟1階自動ドア横のガラスが破損したということがございましたが、これは後で事件性がないということでございました。 平成30年11月に、議会棟玄関での守衛の配置場所を見直しまして、西側から現在の東側エレベーター前に移っていただいております。 昨年8月に、昼休み時に4階自民党控室に無断で物品販売員が入室した事例があっております。
平成30年8月、議会棟1階自動ドア横のガラスが破損したということがございましたが、これは後で事件性がないということでございました。 平成30年11月に、議会棟玄関での守衛の配置場所を見直しまして、西側から現在の東側エレベーター前に移っていただいております。 昨年8月に、昼休み時に4階自民党控室に無断で物品販売員が入室した事例があっております。
議第193号については、このほか委員より、鳥獣被害対策事業について、市街地におけるミヤマガラスの被害防止策の強化に加え、街路樹等に集まるその他の鳥類による被害も発生していることから、その対策にも取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第237号「令和元年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
今、田尻委員の方からお話ありましたように、私たちが皆さん方に調査をしていただきたいという目的というのは、市民が2回の地震に遭ったにもかかわらず、ガラスが1枚しか割れていない、タイル1枚剥げていない、この建物を全部壊して建て替えをするということ自体が市民合意が得られないのではないかという話をここでやっていたわけです。